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ホンモノを知る男

先日とあるいきつけの店にいった
その店、ちょっと変わってて、店主のキャラから商品まですごく味がある
だからちょくちょく通ってるし、しばらく時を空けるとその店が恋しくなる
そんな魅力にやられてるわけだが

店主と行くたびにいろんなことを話してくれる
その店のファンはきっと多い、別に誇大化もしてないし
広告など看板くらいしか立ててないのに
その店のことを知る人は多い

きっとそこに一度行くと
なぜかまた行きたくなるし、人に話したくなる
その店にはそんな魅力がある


そして先日行ったとき
店主は少し自慢げに話してくれた
「東京の数社から商品化の話がきた」と
もちろん商品化して全国に流通でもすれば
マージンとして相当な売上がある上に、商品の元の店という
最大の広告効果が見込めるわけだ
でもその店主は言った
「お金儲けのためにやってるんじゃない、だから全部断った」
確かに利益を追求したお店ではないのはわかる
だからこそまた行きたくなるし
口コミで広がっていくしファンも増える

実際に今まで商品化されてきた人気店の商品なんてものは
そのときは利益になるし、広告効果により客もえらい増える
だけど時代も流行も常に流れる
だからいつしか商品化されたことすら忘れられる
しかも一度大量に流通してしまったものは
「いつでもどこでも手に入る」というイメージを残す
こうなればその商品の価値もガクンと落ちるもの

また店に客が増えれば増えるほど店員も増やさなければならないし
効率化もしなきゃいかん
そうなればその店の雰囲気も価値も、そしてその店の客に対するパフォーマンスも低下する

こんなのよくある話

だからその店主はしっかりと言ってのけた
「ここでしか手に入らないから、また行きたいという価値になるんだよ」
やっぱり物事の本質をしっかり捉えている
客の心をしっかり掴んだその店主は、ある意味ホンモノの商売人かもしれないなぁ☆
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| 人間を観る | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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