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人間といふもの

「人間」を辞書で引いてみた
機械・動植物・木石などにはない、一定の感情・理性・人格を有する「ひと」

そうなんだよな、機会や動植物や木や石って知恵がない、人間だけが感情と理性を持って人格を創り上げて心が成長していく。この地球に生命が誕生したことが奇跡であること以上に、僕たち人間が存在し、今生きてることの方が奇跡だ。こうしてブログを書いてることも、毎日何気に生きてることも当然のように思ってしまってるけど、その感覚は完全に主観だよな。

人間は万物の尺度である
ソフィストの代表者プロタゴラスの言葉。認識の客観である対象もその主観である人間も常に変化極まりない、故にある相対的な状況下で対象に触れて生ずる知覚のみが認識の唯一の源であり真理である、というもの。

人間が唯一支配できないもの、それは「時間」
時間だけは絶対に止まらずにひたすら、そして永遠と流れていく。時が流れるということは変化していくということ。人間はこの時間という変化の中で、喜び怒り哀しみ楽しむ。自己の感情を思いっきり表現し、ときに理性で感情を抑え、人間の集団の中で生きていく。すごいなぁ~、しかも世界には今ここでブログを書いてる人間以外にこのブログを読む人、ブログを運営する会社で働く人、・・・。言い出したらきりがないね、でも「心」を持った人間が60億人もいるんだよな~。全員死んで霊になったらそれもそれですごいことになるね♪おっとその前に閻魔様が多忙になるな、でもこんだけ人間がいるんだもの、あの世の人口もどんどん増加してたいへんなことになってるんだろうな~・・・。

何が言いたかったかというと
人間は絶えず「変化」の中で生きていかなければならないということ。


だから人間には「慣れる」という長所と「飽きる」という短所があるんだろうね。環境に順応するのが人間、暑いときには服を脱いで寒いときには服を着る。そして体だけでなく心も環境に順応するようにできてる。ツライときがあっても辛さに慣れる。悲しいことがあっても哀しみに慣れる。そして嬉しいことがあっても慣れる。ドキドキすることがあっても慣れる。でもその気持ちは服を着たり脱いだりみたいに簡単にはできないけどね。

「慣れる」ってイイコトでもあるけど良くない事でもあるんよね。でも一番よくないのは変化を受け入れないことかな、とちょっと思った。時間とともに環境が変わる、環境が変われば習慣が変わる、習慣が変われば心が変わる。「変わる」ことは当たり前のことなんだよなぁ、そんな風にできてんだもん、人間だもの☆この変化がある中で生きてるし喜怒哀楽があっての人間、変化というものがある限り完璧な人間は存在しない!長所は短所であり、活かし方で変わってくる。そして人間が最も人間らしさを発揮するのは短所を持っているからだと思う。諦めずに短所を受け入れよう、自分の短所も他人の短所も。見方ひとつで長所に変身するかもしれないし、短所ほど人間を愛するに値するものはないと思う。完璧な人間と一緒にいておもしろいか?幸せか?絶対イヤだね、自分は完璧じゃないんだから♪みんな完璧じゃないんだよ♪なんだかモチベーションが上がってきたぞ☆

そして時間は常に流れる、変化を受け入れていかねばならない。でもその変化を受け入れ克服していくことが人間を成長させることであるのは確か☆むか~し「神よ、我に七難八苦を与えたまえ」なんて言った人もいる。苦しいのは誰もが嫌いだけど、変化に出会うことはむしろ好機だと捉えた方が気持ちが楽になる。この世に人間が創り出すものにおいて完璧なものや永遠なんてものはないんだよ。

だから人間は完璧や永遠を追い求めるんだ☆その姿はカッコイイ、美しい、変化もいいけど変わらないものを自分の中に持ってるだけでなんか強くなれるような気がする。人間の心は常に変化していくけど変わらないものって何かあるような気がする★★
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| 人間を観る | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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